税理士の伴 洋太郎(ばん ようたろう)@ban_tax240です。
西尾観光協会には『まーちゃ』という、お抱えのマスコットキャラクターがいます。
明日8月15日(火)第69回西尾・米津の川まつりが開催されるよ!
戦没者や水難者の霊を慰めるために始まったもので、約2,000個の万灯が川面に揺れるなか、約3,000発の花火が打ち上げられるよ♪ ぜひ見に来てね★
詳細はこちら→https://t.co/xq3pw4ikmz— まーちゃ【公式】 (@macha240kanko) 2017年8月14日
そんなまーちゃの、西尾駅前にある像についての、どーでもいいはなし。
西尾駅の端で商店街をPRするまーちゃ
名鉄西尾駅西口のロータリーの隅っこに、それはあります。
ほんと、すっごい端っこにあるんですよ。
鬼門でも守ってるのかな?玄武??
こちらが件のまーちゃ像。
PRのために建てられたのでしょう。
台座に貼られているのは、商店街の地図です。
「さあ、ゆけ。」と言わんばかりに、その方角を指し示すまーちゃ師。
『1万個に1個ぐらいの割合で生じてしまう、規格外のキシリトールガム』みたいな胴体が素敵です。
イケない顔をしているまーちゃ
なんで?
なんで虚ろな目で舌舐めずりしてんの??
ゆるキャラにしたって、顔面が緩みすぎではなかろうか。
あと右目尻にガッツリ穴が空いていて、痛々しいわ。
どうもこのまーちゃは、旧型のデザインみたいですね。
現行のまーちゃは、もっと茶目っ気ある表情をしています。
「あの顔で公衆の面前に立つのはいかがなものか」
みたいな議論があったんだとおもう。たぶん。会議とかで。
まとめ
西尾駅前のまーちゃ像についてお伝えしました。
「表まーちゃ」と「裏まーちゃ」みたいな感じで、新旧両方運用してくれたら良いのに。
ドラゴンボールのランチ姉さん的な。
この記事を書いたひと

- 税理士
- 愛知県西尾市にあるBANZAI税理士事務所の代表です。1982年6月21日生まれ。クラウドを使った業務効率化の提案を得意としています。郷ひろみと間宮祥太朗とばくだんいわを合成したような顔をしている、と言われております。 税法免除大学院1年目に官報合格したという変わり種。freee"マジ価値"meetup!名古屋地区のリーダーです。既婚。詳しいプロフィールはこちら。
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